旭川の中国語事情はどうなっているのでしょう? 北海道第2の都市で道北エリアの中心地となっている旭川には多くの訪日中国人がやってきます。当然、中国語を必要とするアルバイトも少なくありません。ひと昔前は外国人を見かけることもなかった旭川は空港の国際線業務開始とともに様変わりしてきました。今回はそんな国際化の進む旭川の中国語事情をご紹介していきます。
旭川は国際的観光富良野・美瑛を抱え中国語の必要性が増している!
話を進める前に少し自己紹介をしておきます。私は中国旅行のあと、2年中国留学しHSK8級に合格しました。その後翻訳会社(中国)、日本語学校(日本)、不動産会社(日本・中国)を経て、建築会社(日本)の台湾進出業務に就き現在は独立して旭川で中国語通訳翻訳教育・ライティングをしています。
中国語学習でビジネスレベルを維持し、現在も旭川で中国との懸け橋となる活動をしているので旭川の中国語事情を知るための参考にしていただけると思います。では引き続き説明をしていきます。
旭川は長く道北経済の中心として機能してきましたがグローバル化の波を受けてその活動は少しずつアメリカ・アジア・ロシア極東へと広がってきました。
訪日外国人の受け入れで言うと、北海道の中でも有数の観光地富良野・美瑛の行動拠点として宿泊施設の建設ラッシュが続いています。
また、旭川を訪れる訪日中国人は日本の観光立国政策と相まって年々増加しています。急速な国際化に追い付かず、中国語人材不足の声も聞こえてきます。
旭川では官民一体となった中国語学習環境が整っている!
旭川では実に多くの場所で中国語を学ぶことができます。まず、ハルピン市と姉妹都市提携を結ぶ旭川市の活動として定期的に中国語講座が開かれています。
民間の中国語教室も各地にあって、家から近いところを選んで学ぶことができる環境が整っています。
行政関係者にも中国語を話せる人がいるのが、国際化を目指す旭川の強みでもあると思います。
各中国語教室の講師も長年日本に滞在している中国人講師や、日本人講師がいるので櫃世に応じて学習方法を変えることができる状況が維持されています。
旭川では中国語を活かした仕事が増加している!
訪日中国人の増加に伴って旭川では中国語を活かした仕事が増加しています。自信のある方はどんどん参加してください。
特に観光シーズンにはアルバイトを含めた中国語を使う仕事が大忙しになります。シーズン前の6月くらいから人材募集が始まるので注意してみてみましょう。
旭川では長期滞在する中国人も増えてきました。そういった長期滞在の方たちと日本人をつなぐような仕事も増えてきています。
旭川の観光スポットでは中国語案内に力を入れている!
旭川の観光スポットでは中国語の案内に力を入れています。旭川の玄関口と言える空港や駅の案内所には中国語で案内をしてくれるスタッフがいます。
ペンギンの散歩で有名な旭山動物園でも園内スタッフの中国語教育に力を入れています。また、観光客が多く利用する駅前商業施設の案内スタッフにも中国語教育が進められています。
旭川の宿泊施設は激しい競争を繰り広げていますが、多くのホテルでは中国語スタッフを常駐させるようになってきました。
国際化が進む旭川で中国語を活用しよう!
旭川では年々国際化が進み中国語を活かせる環境が整ってきています。毎年開かれる冬の一大イベント旭川冬祭りでも中国語ボランティアが募集されています。
中国語を活かすにしても仕事としては不安があるなら、まずボランティアで実践を積むというのはとてもおすすめです。
中国語人材が育てば旭川の観光地としてのインバウンド力も高まりますので良好な循環が生まれます。ぜひ、一歩踏み出してみましょう。
今回の記事はここまでですが、役に立つ内容だと思ってもらえましたらこのブログのブックマークをお願いします。
次回も、楽しく学べるような内容の記事を書いていきますので、どうぞお楽しみにしていてください。
GBCJ