メディアでもいろいろと取り上げられる爆買いですが、私たち日本人も通ってきた道です。バブル期の日本人もハワイで香港でたくさん買物をしました。中国の中間層も海外で買物をする経済力を得たというだけです。ただ中国の人は「四海為家」という考え方を持っています。中国と日本の移動が経済的にも時間的にも手軽になってきたいま、こういった動きが一時的なもので終わるのではなく、中国の人にとって日本が良質な商品を提供してくれる買物スポットであるという認識が高度成長を終えた後も続いていくことも考えられます。
文化の違いや政治の動きなどいろいろありますが、国境を越えた認識を持ち行動していく事が良好な経済循環をもたらすものだと思います。